発注から約1ヶ月、DIVからハウジングが上がってきました。やはり、箱を開けるときのワクワク感がたまりません。
正面から。今回のシャッターボタンはレバー式です。このレイアウトのレバーなら、半押しも自由にできてシャッターの操作感はGOOD。グリップも付いていましたが、これが効いていてホールド感もOKです。
水中ではマイナス浮力でした。
撮影者側から。各操作部分もレバー式、モードダイヤルだけはダイヤル式です。合計9カ所の操作ができるように作っていただきました。
ハウジング底部には、外付けでストロボorリフレクタorライトを付けられるよう三脚穴付きの台座も付けていただきました。そのうちにどれかを試してみたいと思っています。(全く未定ですが)
右上から。
今回のRDC−5000&DIVハウジングは、ごく一般的な形状で完成しました。使ってみると、変なクセが無くてとても使いやすく感じます。これだったら、水中で他の人に渡して私を撮ってもらうことも簡単そうです。