大瀬レポート           
2000年8月16日

いつもよりちょっと早く起きて大瀬に行って来ました。8時過ぎにはエントリーし、お昼前には引き上げるパターンで昼食にはおいしいロースカツをいただきました。

ひゃら14日の情報では外海で20mの透明度だったとのこと。今日もまだ水がきれいだったら「ダイナミックなドロップオフを見渡したい!」と思い外海柵下へ。水面に妙な渦が見えたので「流れてるかも」と思いつつエントリーしました。顔を沈めると、透明度はこの時期としては良いかなぁという程度で裏切られました(笑)。しかも、案の定流れも強く早々に浅場に避難してきました。でも、浅場は明るく魚もたくさんで気持ちよく潜れました。
スズメダイズ(RDC−5K自然光)

うえっぷ2本目は一本松からエントリー。
今の時期、口の中に卵を詰め込んだネンブツダイがそこら中にいます。
子育て(RDC−5K自然光)

ばうんどどっく深いところに行くと毎回違ったウミウシが見られます。
ムラサキウミコチョウ?(RDC−5K内蔵ストロボ)
 
 

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