大瀬レポート・番外編           
2001年5月4日 田子

ちょっとサボってしまいましたが、ひさびさのレポートは田子での番外編です。GW中盤の田子は天気も良く大層な賑わいでした。「太根」と「三ノ浦」の2ポイントに潜ってきましたが、今回初めて潜った三ノ浦はとてもGoodでした!

ばばばにぎやかに14人乗りのボートで出発です。外海に出ても波も無くとても穏やか。
出港(RDC−7S 自然光)

・・・太根の−30mにて。今回も自然光勝負です。ホワイトバランスとブレにさえ気を遣ってあげれば、私のデジカメでは照明無しで独特の世界が写せるようです・・・。
ナシジイソギンチャク(RDC−7S 自然光)

blue・・・たびたび登場のアオウミウシ。大瀬のやつより大きくて立派。
アオウミウシ(RDC−7S 自然光)

ずおおおんでっかいクラゲです〜。この下には魚が5匹ほど住んでいるようでした。
これを見て何となくラピュタを思い出してしまったのは私だけだろうか?
クラゲ〜(RDC−7S 自然光)

2本目の三ノ浦は、海岸の岩に開いた穴に出入りできるポイントです。今回は海が穏やかで楽だったのですが、うねりが出てきたらかなりつらそう。
三ノ浦(RDC−7S 自然光)

こんにちはっ小さなアメフラシはかわいい。大きいやつも好きだけど。
アメフラシ(RDC−7S 自然光)

・・・穴から出るときの光景がたまりません。でも写真にうまく表現できていないなぁ〜。
出口にて(RDC−7S 自然光)

三ノ浦はもっとワイドに写したいポイントでした。ワイド系の秘密兵器が欲しいところです。
※ 前回のレポートでマクロの秘密兵器を準備中と書きましたが、立ち消えしています・・。

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