大瀬レポート
2001年7月28日
ケラマから帰還して一週間、無事に社会復帰を果たしていた私ですが、高圧環境が懐かしくなり大瀬に潜りに行って来ました。(?)
剥こうでは30度というぬるま湯のような海で潜っていたので、大瀬の冷たい水はこたえるだろうなぁ〜と思っていました。が、大瀬も伊豆としては驚異的に暖かさの25度!しかも透視度20m!の潮が入っており、外海で快適に2本潜ってきました。
(さらっとレポートでお送りします。)
大瀬といえばオキゴンベ。沖縄のメガネゴンベより落ち着きがあります。
オキゴンベ(RDC−7S 自然光 水深30m)
体にゴミ?をたくさん付けたカミソリウオが居ました。
カミソリウオ(RDC-7S 自然光)
トサカも結構かっこいいものです。
エナガトゲトサカ(RDC−7S+UWL−100 自然光)
あっさりレポート終わりです。