湾内の浅いところに付いているホンダワラを順番に探って行くと・・・・いました。
アサヒアナハゼ(G3 自然光)
ホンダワラが濃く、かなり撮りにくいものがありますが、じっくりと粘ります。
アサヒアナハゼ(G3 自然光)
あんまりにも撮りにくいので、海草をちょっとどかしたりしてみましたが、けっこう逃げないものです。1本目は全てのパワーをこの魚に注ぎましたが、海草に邪魔されてピントが難しく、ピンぼけの量産をしてしまいました。
アサヒアナハゼ(G3 自然光)
2本目は気分を変えてちょっと深場に行き空き缶の中のミジンベニハゼを狙ってみました。水深20m地点なのでそう長居もできず、浅場に戻ってホンダワラ林を探ることにしました。
ミジンベニハゼ(G3+PCU01+UCL330*3 自然光)
ホンダワラにはメバルもたくさん隠れています。
メバル(G3 自然光)
やはりこいつに目がいってしまいます。
上の写真と模様が違うのですが、「アサヒアナハゼ」と言い切って良いのだろうか?ちょっと疑問です。詳しい方、ご指摘下さい。
アサヒアナハゼ(G3 自然光)
今年は何かと忙しく、大瀬に行く回数が減っておりますが、やっぱり良い被写体がいる大瀬は良いポイントです。