大瀬レポート           
2008年6月8日

久々に、大瀬に行ってきました。
梅雨のため、この日は朝から雨降りでしたが、昼からはよい天気になりました。

ぷかりんこ一本目は湾内の右側へ。この時期、大瀬にもホンダワラがたくさん生えています。ちなみに、この玉を潰すと泡が出てきます。浮きの役になっているんですね。
ホンダワラ(E410+ED50mmF2.0 自然光)

みるみるジュー前回の井田レポートで紹介した海草ですが、図鑑で見るとミルという海草らしいです。良い感じの枝ぶりだ。
ミル(E410+ED50mmF2.0  自然光)

しまここから、午後の2本目です。湾内の左側に入りました。この魚は何だっけ?
*(E410+ED50mmF2.0  自然光)

カリフこちらの枝ぶりも気になります。
トサカ(E410+ED50mmF2.0 自然光)

しろ触りたくはないけど、きれいです。水深は約20mですが、そこそこ撮れる明るさがあります。
白いとさかのアップ(E410+ED50mmF2.0 自然光)

みぎ撮りやすい魚の一つ。オキゴンベ。
オキゴンベ(E410+ED50mmF2.0  自然光)

ひだりこちらのレンズを見たり、結構表情豊かです。
オキゴンベ(E410+ED50mmF2.0  自然光)

うえ上がり際に撮影。ホンダワラの中で「立って」休むメバル。
メバル・下から(E410+ED50mmF2.0  自然光)

初夏の海は、地味ですがなかなか味わい深いものがあり、個人的には楽しめます。

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