大瀬レポート
2013年10月12
日
ちょっと遅れてのレポートシリーズです(^_^;)。記憶が怪しいので簡略版でお送りします。(12月2日:筆)
今回の1本目は、久々に柵下へ!
まずまずの透明度なので絶景が期待できます。
イサキ(GX1 +
FISHEYE 8mmf3.5 自然光)
水深約30mの絶景ポイントへ到着。ちょっと浮遊物が多いかなって言う感じですが、他のダイバーもおらず、ゆっく
り浮遊しながら撮影です。
ドロップオフ(GX1 + FISHEYE 8mmf3.5 自然光)
見上げるとすごい魚影。
見上げて(GX1 + FISHEYE 8mmf3.5 自然光)
いつもはドロップオフの岩陰で見かけるスジハナダイが外に出てます。上には小魚のクラウド!
スジハナダイ(GX1 + FISHEYE 8mmf3.5
自然光)
深くて長居できないポイントなので、早めに戻ります。途中のゴロタポイントもすごい魚影。秋は良いです。
キンギョとネン
ブツダイ(GX1 + FISHEYE 8mmf3.5 自然光)
上がる時はエントリーの時よりうねりが大きくなっていて、結構苦労して這い上がる羽目に(^_^;)
※柵下のスロープはゴロタで埋まってしまっていて出入りには最悪なコンディションでした。
柵下EN/EXポイント(GX1 +
FISHEYE 8mmf3.5 自然光)
2 本目はレンズをマクロに変えて、のんびりと湾内へ。
カミソリウオ(GX1 + LEICA
DG MACRO-ELMARIT 45mmf2.8 自然光)
ゆ
らゆらと漂うカミソリウオ。
カミソリウオの目(GX1 +
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mmf2.8 自然光)
岩陰のキンギョハナダイ。個体によって模様がちょっと違ったり、一匹をじっくり撮るのも面白いサカナです。
キンギョハナダイのソロ(GX1
+ LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mmf2.8 自然光)
やはり珍しいので、とりあえず撮ってみる天狗様。なかなか画になりませんが。
ウミテング(GX1 + LEICA
DG MACRO-ELMARIT 45mmf2.8 自然光)
エビの目ってどういう構造? 小さいエビの目は四角い模様が見える事が多いようです。
サラサエビ(GX1 + LEICA
DG MACRO-ELMARIT 45mmf2.8 自然光)