大瀬レポート
2014年8月17
日
夏休みの最終日(^_^;)。〆として大瀬に行ってきました。この時期、海水浴シーズンも終盤ですが良い天気でそこそこの賑わいを見せる大瀬でし
た。
ポイントは湾内左側。2本潜りました。
ヒラメ(E-M1 +
60mmf2.8MACRO 自然光)
濃色のムラサキハナギンチャク。白いドットが印象的。
ムラサキスナギンチャク(E-M1 + 60mmf2.8MACRO 自然光)
湾内左側の人気者?マガキゴウです。
マガキガイ(E-M1 + 60mmf2.8MACRO 自然光)
砂地を一人行くイザリ。(何かにやられたのか、顔の右側に大けがしていて痛々しかっ
た・・。)
カエルアンコウ(E-M1
+ 60mmf2.8MACRO 自然光)
最近、目が赤い悪人面のエソが気になります。アカエソ??
*エソ(E-M1
+ 60mmf2.8MACRO 自然光)
今回のメインイベント。大瀬の小さなアイドル!!
いるとは聞いていたのですが、2本目に水深23mでご対面。まずは透明な丸瓶の中に1匹。
ミジンベニハゼA−1(E-M1
+ 60mmf2.8MACRO 自然光)
瓶の外には出てきてくれませんでしたが、ほぼ最近接端まで寄れました。
ミジンベニハゼA−2(E-M1
+ 60mmf2.8MACRO 自然光)
隣の角瓶には2匹!!
ミジンベニハゼB−1(E-M1
+ 60mmf2.8MACRO 自然光)
こちらの一匹はずっと瓶の上に貼り付いていて撮れず。下にい
たもう一匹をかろうじて撮影できました。
ミジンベニハゼB−2(E-M1
+ 60mmf2.8MACRO 自然光)
みんなの黄色いアイドル・ミジン君を撮ると、マクロを撮った気になり、仕上がりをよく見るまでの間、しばしの満足感が得られます。
撮って満足するところは一緒に潜った方も同じ意見でした。(笑)