湾内です。今回の目標は、先週見つけられなかったイバラタツ(タツノオトシゴ系)。いそうな場所へ向かうとすでに先客がいたのですぐに見つかりました。らっきい〜〜。
先客がいなくなると、早速イバラタツにかぶりつきです(笑)。ちなみに、右側で構えているのはY嬢です(彼女は鰯料理「磯はる」の梅定食+他の人の分までたいらげたそうだ。すごいぞ!)。l
撮る気満々じゃ(DC−2内蔵ストロボ)
こちらがK谷くん。モニター付きハウジングをもってイバラタツに挑戦です。
祝!DC−2Lハウジングデビュー(DC−2内蔵ストロボ)
私の順番が回ってきたところでイバラタツとご対面。じっと見ていると、餌を探しているのかヤギに絡ませたしっぽを支点にくねくねと動きます。目もくりくり動いていました。
イバラタツ(DC−2内蔵ストロボ)
こちらは全身ポートレート。体長は6〜7cmくらいで、とげとげが生えています。
縞模様のイバラタツ(DC−2内蔵ストロボ)
DC−2Lハウジングでの撮影の様子です。手前にイバラタツが見えます。あとで撮影した画像を見せてもらいましたが、ほとんどのコマで被写体はしっかりと画面内に収まっていました。当たり前のようですが、私のハウジングではそうそう上手くできません。モニター付きの利点がいきなり発揮されていました。う〜ん、ほんとに羨ましいぞー。
K谷君の撮影風景(DC−2内蔵ストロボ)