まずは先端にエントリー。
撮りやすくて見栄えがする(?)被写体ということで、黄色いイソギンチャクを撮ってみました。こういう動かない被写体は、まことに簡単に撮ることができます。
?イソギンチャク(RDC−5K内蔵ストロボ)
暗い水中ですが、ストロボオフでけっこう写ります。私はストロボを使わないカットも自然な感じがして気に入っています。
いい写真がなかったので載せていませんが、イソギンチャク畑のクマノミは健在でした。
ヤギとイシモチ(RDC−5K自然光)
先端から戻る途中マンボウ付近から撮影。大潮の干潮で湾内の水位がいつになく低くなっていました。潮干狩りをしている人がいましたが、いいものが採れたかな。
大潮(RDC−5K自然光)
2本目は湾内へ。キアンコウ情報を聞いたので、性懲りもなく探しに出掛けました。
やっぱり見つけられなかったのですが、代わりにたこつぼから出たり入ったりしていたオオモンハタの子供を撮れました。
オオモンハタの子(RDC−5K内蔵ストロボ)