大瀬レポート           
8月13日

お盆の大瀬にやってきました。しばらく濁りのきつい状況でしたが、しばらく前から黒潮が入って来てきれいになってきていると聞き、ちょっと期待してきました。

1本目は、外海のマーグ前(ちょっと前まではアポロ前だったけど、店が変わったしまったのです。そのため、ここでは昔なじみの呼名前を使います。)に入りました。DCを持って行かなかったので写真なしですが、グッドコンディションで、透視度20m程、水温26℃、今期初お目見えのハタタテダイ、セミホウボウ、アカエイなどが見られとても楽しく潜れました。
あ〜、カメラを持って入りたかった。

2本目は、湾内へ。外海とは打って変わって濁ってました(泣)。
気を取り直して撮ったのは、珍しくないシリーズ(苦笑)。これは、2匹で並んでいることが多いエソです。
ヒトスジエソ(RDC−5K内蔵ストロボ)

珍しくないシリーズ第2弾、オキゴンベです。撮るものが見つからないと、とりあえずおさえに撮っておくことが多いのです(笑)。
オキゴンベ(RDC−5K内蔵ストロボ)

この、穴から顔を覗かせているのはホタテウミヘビです。本体はかなり長いのですが、今日は顔しか見せてくれませんでした。
ひょっこりホタテ君(RDC−5K内蔵ストロボ)
 


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